京都で結成されたUSオルタナティヴ・ロック~マッドチェスターなどを影響源とする4人組、
tip top napが初フィジカル作品をリリース!
2024年は日本のシューゲイズ・シーンを牽引する<Total Feedback>のコンピレーション・アルバムへ参加し、2025年3月には
0番線と夜明け前の1stアルバム『河原町ハイドアウト』に「あの日の夕焼け」を楽曲提供するなど徐々に活動が活発になってきた
tip top nap、彼らの初となる5曲入りフィジカル作品が登場!
80年代後半から90年代前半にマンチェスターで興ったマッドチェスターや90s-00sのUSオルタナティヴ・ロックからの影響を受け、
M-2「Dull」はDIIV、M-3「まばゆい世界」はマッドチェスター、M-4「Nobody」はDeerhunterを想起させ、M-5「街の灯り」では
Homecomingsやきのこ帝国らとの親和性も感じさせる全5曲を収録。M-1「ダンスホール」は弾き語りベースの初出曲!
また、哀調を帯びながらも凛とした雰囲気を醸し出すあとむの歌声も聴きどころのひとつです。
1. ダンスホール
2. Dull
3. まばゆい世界
4. Nobody
5. 街の灯り