2018/10/02 14:49
東京、池袋手刀を拠点とするオルタナティブロック・バンド、gravel’s endのミニアルバムが入荷しました!
gravel’s endの何がカッコイイかって、
ソニックユースやスマッシング・パンプキンズなどの90’s USオルタナ影響の下、シューゲイザーやインダストリアルなど様々な音を取り入れても違和感なく、自分たちのサウンドに変換しているところ。しかも轟音。
この曲もナイン・インチ・ネイルズ的、インダストリアル・ロック。こういった多様化されたサウンドは、主軸となっているtakashiさんが好きなコールター・オブ・ザ・ディーパーズからの影響もあるのかもしれないです。
(シューゲイザーと言われることが多いディーパーズも、これなんかインダストリアル・メタル。)
今回取り扱いさせていただく作品は2011年リリースのミニアルバム。2018年現在、かれこれ7年も経ち今作以外のリリースもほぼしていないので、そろそろ『メロンコリーそして終りのない悲しみ』くらいの超大作なアルバム期待してますよ!センパイ!
(僕は小学生の頃このリフを本家より先に、ド○ゴ○・○ッ○ュで知ったゆとり世代。)
ご購入はこちらから