90年代オルタナを継承し常に進化し続ける、gravel’s endの2011年にリリースされた1stミニアルバム。スマッシング・パンプキンズさながら、轟音サウンドを主体に退廃的であり、ときにドラマチックでメランコリックな曲たち。さらには、シューゲイザーやインダストリアルまでも消化し、型にはまらないスタイルこそが、現代における真のオルタナティブ・ロックに違いない。
1.霞
2.喪失
3.波
4.金平糖
5.GGG
6.fall(ver.3.0.6)
7.果報と跡
8.waiting for morning in night
9.Gone
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